サイト用に初書き下ろしで１つ更新しました。
お話というより真島さんのことを一方的に好きな子の独白が大部分を占めています。

思いついて２時間くらいでアップしていますので色々雑。

以下蛇足過ぎるこの話が生まれた経緯になりますので、興味ない方はスルーで。



後記とてもフラストレーションが溜まっていて、それを発散するための文章でした。やりたかった・書きたかったこととしては前半部分の独白でやりきりました。なので、真島さんとのやり取りは蛇足的なものになってしまいました。

報われないこととかやりきれないことにその都度気持ちに折り合いをつけたりとか考え方を変えたりしてなんとかポジティブ思考にとか気にしない！とか思ったりするけれど、ふとした時に振り返って、「あれ？これって辛くない？」みたいになる時ってめちゃくちゃ虚しくて。
そんな気持ちを真島さんへの想いに投影しちゃいました。畳む

普段全然甘く無い真島さんが、ゆめちゃんの疲れた時だけ察してでろでろに甘やかしてくれると良いな〜と思ふ。

カタギのねーちゃんに悪戯に手を出さない真島さんだからこそ、狙う隙ができたら一気に畳み掛けるって言うのもなかなかオツですよね…

SSS:スーパーショートストーリー
としてワンシーン程度の小話を追加しました。
メモには
「しごとでめちゃくちゃ腹立つことがあってぷんぷんして帰ってきたゆめちゃんを甘やかすごろーさんください！」
と書かれていました。

サイト開設記念に新作を書き下ろしたいの思いつつ、多分どこにも出してないような…。
仕事で疲れMAXだった時に真島さんに癒されたいと思って書いたような気がします。

2025.11/12
怪しげな組織を叩くためのパーティーに潜入することになった二人、真島さん(や組)のためになるなら(ちょっと楽しそうだし)積極的にやりたいゆめちゃんvs危険な目にあわせたくないし巻き込みたくない真島さん

2025.11/10
手袋を外すのを忘れるくらい触れたくなってそのまま触れようとして感触が無いことに気付いて煩わしそうに噛んで外す真島さん

2025.11/8
真島さんの自己肯定感って実は低めだと思ってるので、冷たくして振り払ってもめげずにずっと好意を伝えてくるゆめちゃんになんで俺なんかに。幸せになれないのにって突っぱねててそれでもいつも笑顔でいるゆめちゃんが、やっと受け入れてくれた時には思わず泣いちゃったりするの良いよねって思った。