※自己投影気味
真島さんって自己肯定感低いですよねって言ったらお前もやろって言われたさある。
あ、自覚してるんだって言うのと私のことよく分かってるな〜と思うという畳む
    
冬って寒いから人恋しくなって、真島さんに会いたくなったゆめちゃんが電話してどうした?って聞かれるけど何でも無いですって言ってちょっと話して切ったら、真島さんが会いに来てくれる。
「気になるような電話すなや」って小突かれるけど、嬉しくて抱きついちゃう。
    
冬って寒いから人恋しくなって、真島さんに会いたくなったゆめちゃんが電話してどうした?って聞かれるけど何でも無いですって言ってちょっと話して切ったら、真島さんが会いに来てくれる。
「気になるような電話すなや」って小突かれるけど、抱きついちゃう。
    
いい夫婦の日ですね。
個人的にはやっぱりどうしても真島さん自身日陰者だっていう自認が強そうだし(ていうか実際そうだし)、この日に特別何か感情を持ったりはしないだろうなぁと勝手に思っています。

もし二人が夫婦になっていたとしても、いい夫婦だなんていうゆるっとした響きよりもっと、強固な絆で結ばれているという感じなのかなぁ
    
サイト用に初書き下ろしで1つ更新しました。
お話というより真島さんのことを一方的に好きな子の独白が大部分を占めています。

思いついて2時間くらいでアップしていますので色々雑。

以下蛇足過ぎるこの話が生まれた経緯になりますので、興味ない方はスルーで。



とてもフラストレーションが溜まっていて、それを発散するための文章でした。やりたかった・書きたかったこととしては前半部分の独白でやりきりました。なので、真島さんとのやり取りは蛇足的なものになってしまいました。

報われないこととかやりきれないことにその都度気持ちに折り合いをつけたりとか考え方を変えたりしてなんとかポジティブ思考にとか気にしない!とか思ったりするけれど、ふとした時に振り返って、「あれ?これって辛くない?」みたいになる時ってめちゃくちゃ虚しくて。
そんな気持ちを真島さんへの想いに投影しちゃいました。畳む

    
普段全然甘く無い真島さんが、ゆめちゃんの疲れた時だけ察してでろでろに甘やかしてくれると良いな〜と思ふ。
    
カタギのねーちゃんに悪戯に手を出さない真島さんだからこそ、狙う隙ができたら一気に畳み掛けるって言うのもなかなかオツですよね…
    

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